帰り道の隠れ家カフェ

2007年1月6日 00時38分 | カテゴリー: 日々雑感

活動終わって日が暮れて

今日もいっぱいの出会いがあったな、と思う帰り道、「隠れ家カフェ」に寄り道する。障害をもつ人の働く場についても意見のやり取りができたし、私道の整備のことも市に確認しなければ、とか、通学路の安全確保も学校と地域をいかにオープンに密着させるか、どんな工夫が要るのか、など考えを整理したり、遊説の原稿を考えたり、家に帰る前に一息つける場所は活動の中の楽しみのひとつ。特に昨日みたいに寒かった一日は、夜を迎えた暖かいカフェの中でほっとする。

私の気に入りのお店は3つ。ひとつは「にじのまど」。椅子のすわり心地もいいし、窓の外に川が見える。お茶がおいしい。本の部屋がある。フィンランドが舞台の映画「かもめ食堂」に似ている訳ではないが、雰囲気はかもめ食堂みたいな気がする。あんまりに気持ちがいいので、ずーっと考え事をしてしまう、おやおやこんな時間、なんてことも。
それから「Café Poteri」最近、活動の先輩と再会した時におしえてもらったお店だ。フランスの田舎のビストロかカフェみたいな店。カフェオレの器が感激するくらい大きくて嬉しい。シャンソンが流れる。キッシュなんかも食べる。大きな窓の向こうにはミモザの枝がたっぷり、春が楽しみだ。自然と頭の後ろに腕を組んで考え事、なんだか家にいるのと同じような気がしてくる。可愛いアクセサリィや小規模授産所の小物なども置いてあって楽しい。大きな犬がいる日もあるし。
そして「うたたね」、こちらはもう10年以上のおつきあいだ。きどりのないしもた屋風が居心地いい。夏の時期は決まって豆かんを食べる、寒いときはおしるこ。作家物の陶器が大小置いてある。内使いに具合のいいものが多くて、いくつか求めた。大きなテーブルを囲むので、初めて会ったお客さんともついつい話をしてしまう。姉さんみたいな店主と気があうので、いろんな話をする、なんだかいつも言い当てられて、元気になる。

この「隠れ家カフェ」に共通していることは、店主(と思う)がそれぞれ個性的でホスピタリティのある女性だということ。とてもさりげないが気配りがよくて長居してしまう。こういう店や人を発見してしまう楽しみが、まだまだこのまちにある。さあ、また明日もまちに出よう!(大塚恵美子)
注・・・隠れ家(実はよく知られてる?)なので店の住所は内緒、探してみてください
〔写真は、我が家カフェのカフェオレボウル、深煎りのコーヒーをのむ〕