インフルエンザが我が家でも流行

2007年3月2日 03時58分 | カテゴリー: 日々雑感

タミフルの謎

我が家は現在5人家族。そのうち、息子、2歳の孫、息子のパートナーの3人が順番でインフルエンザA型に感染。息子の会社でも交代で感染している模様。タミフルおよび孫はタミフルドライシロップを処方され服用している。確かに劇的に解熱し、体力の回復がとても早いのには驚く。異常行動との関連が解明されないままの使用には、家族一同やや気がかりだけれど、高熱によるリスクを考えるとタミフルしかない、と服用している。

今のところ、連日、北風に吹かれまくっていても、私は元気だけれど。娘は、残業続きのせいか、疲れすぎて2日間お休みしたばかり、その「予防」のおかげかインフルエンザの症状はない。いつ来るか、と心配ではあるけれど、その時はひたすら寝るしかない、と。
しかし、タミフル、新型インフルエンザにはこの薬きり効果がない、といわれるが、「普通」のインフルエンザには、危険を侵してまでタミフルを服用する必要はない、とも聞く。
タミフルを製造しているのは、スイスのロシュという製薬会社で、アメリカの元国防長官ラムズフェルド氏がタミフルの特許会社の大株主との記事を読んだことがある。日本は、タミフルの総生産量の半分(あるいは7割とも)を輸入しているそうだが、なぜだろう。日本人だけが罹るわけ? 2007年度末までに2100万人分のタミフルを行政備蓄する予定で、通常より安価で購入する備蓄用は、新型インフルエンザにきり使えない契約だそうで、5年で使いきれなければ、廃棄され、220億円もの損出とのことだ。

うーん、なんとなく納得できないのは、私だけかな?
新型インフルエンザも鳥インフルエンザもやはり人間が引き起こした災害ではないだろうか。地球温暖化と根っこは同じだ。発病後のウイルスの増殖に対抗しても、感染は根絶やしにはできないだろう。複雑な心もちになる。
栄養と睡眠、ストレスをためないことかな、予防策は。タミフルに頼るのではなく、私はこれで行きたいな、あっ、また夜更かしだ!(大塚恵美子)