子どもの成長はまったなし!! 入園・入学おめでとう!!

2007年4月5日 10時02分 | カテゴリー: 子ども・教育

子どもにやさしいまちづくりの一歩はどこから

まちを歩いていると、子どもたちが路地や小さな公園で、遊んでいる姿や声をききました。ああ、春休みなんだな、と子どもごころに宿題のない「お休み」に開放された小さな頃を思い出したこの10日間ほど。きのうの荒れ模様のお天気で桜も散り始めたけれど、新たな緑の季節のはじまりです。はじめて知ることも見ることもいっぱいの季節のはじまりです。大きくなったね!子どもたち。

そろそろ、入園・入学。我が家のれいれいくんも転園したこの4月です、そう認可外の保育園から認可保育園へと奇跡的!?な転園が。先生にも、お友達にも馴染んでお名前もよべるようになって、元気いっぱいに遊んだ保育園。小さな小さな保育園がれいれいくんにも家族にも気持ちにあって、しあわせな成長の時期を過ごさせてもらいました。
保育園には春休みはありません。小さな子どもは、「あらっ!」という感じで昨日から今日の保育園へと転園し、ママもミシンを出して新たな袋やシーツやお道具入れを作ったり、楽しみながらも忙しかったみたい。朝の送りはパパです。今日で4日目、まだ慣らし保育ですが、毎朝、パパの手を離れると、盛大に泣き叫ぶので、もう名前を先生たちに覚えられて、抱っこされているようです。
今朝も、お気にいりの赤いパーカーを着て、「いってきますぅ!」と元気に自転車の前に座って走っていきましたが、きっと泣いていることでしょう。泣きなさい、理不尽だよね、不安だよね、泣きなさい、いっぱい。私たちは、そういう小さいれいれいくんをずーっと忘れないし、ずーっと大好きだよ。

小さな子どものいる大人の働き方をどうにかしないといけません。保育園、幼稚園だけでなく、小学校にあがると、学童保育に入れる子ばかりではありません。入れても5時には、おうちに帰ってくる子どもを、都心で働く両親はどうしたらいいのでしょう。
長時間働くことがいいことではありません。子育て中の時間をきちんと取れるようにすること。それがユニセフがすすめる「子どもにやさしいまちづくり」の一歩です。子どもの意見表明権も、大人が向かい合う時間を十分とらなければ育ちにくいものです。
掛け声だけでない子育ち支援を急ぎたい。子どもの成長はまったなし!!なのです。(大塚恵美子)
〔写真は、子どもは見立て上手。お風呂入った2歳児くん〕