国民をばかにするな! 安倍首相ドタキャン辞任

2007年9月13日 04時18分 | カテゴリー: 政治を変える

昨日は、一般質問の2日目、私の質問も終了し、おおいに反省と課題を残しながらも、少々ほっとした事務整理日の昼下がり、娘から首相辞任のトピックスを聞き、2時からの記者会見をみる。「どうして参院選の後でなく、今!?」続投、新内閣組織、国会代表質問当日の、ドタキャン辞任、呆気にとられる。
会見も繰り返す言葉は同じフレーズ。「テロとの戦い」「打開」「小沢さんの党首会談拒否」、アメリカだけを見てることを、またこの場に及んで言い募るとは。仮想に過ぎないテロとの戦い、国際公約とも言う。パキスタン沖で日本の物でなくとも事足りる「給油」がそんなに大事か!原油国でもあるまいし!何バーレルで買わされた油を横流しするなんて!テロ特措法とあとは、局面の打開でもなんでも内向きの話になるだけ。民意を得られない?当たり前だ、このピントずれでは。
国内の課題は山積、来年の予算も元より役人任せだからいいという訳か。求心力を失ったというより、そういう人選をした政権党がどうかしているのだ。この一年の内閣の不祥事、回復につながらないアメリカ頼みの姿勢の継続。国のリーダーシップをとれない首相はもちろん辞めるしかない訳だが、今日という時を選んだことには、驚きだ。代表質問に応える自信も喪失したということか、あるいは、何か別の大きな隠蔽か、と察するが。何か別の大きな隠し事、暴かれてはいけない事、ありそうだ。自己保身だけの首相は要りません。短命内閣の総辞職いずれ総選挙、改革の名の下に格差を拡げ、教育基本法も国民投票法もやられちゃって、ドタキャンか。未遂におわった憲法改正。さあ、民意というものを見せてやろうじゃないの。(大塚恵美子)