長寿を共に祝う会に出席

2007年9月18日 01時40分 | カテゴリー: 自分らしく生きる

76歳以上の方をお招きし、長寿をお祝いする会が市内13町で開催され、15日の美住町、17日の万寿園のお祝いの会に伺った。
私の両親は健在ではあるものの、母がやや認知症の症状が出ている。今朝、父から電話があり、母が週3日デイサービスに通っていること、お彼岸には会えないことなど近況を伝えてくれた。こちらからお祝いの電話をしなければならないのに・・・忙しさにかまけて親不孝だな、ごめんなさい。

市内にお住まいの75歳以上の方は約12800人、100歳を超える方は37人とお聞きした。地域によって差はあるものの特別養護老人ホームなど高齢者の方々の施設も多く高齢化率は21%。介護保険制度も「介護予防」観点で改定され、広域連合による後期高齢者医療制度も導入される。厳しい世相が反映され、高齢者の福祉は聖域ではなくなった。
でも、この節目のお祝いの日に、残暑の中、会場に大勢の方がお見えになった。美住町の会場の富士見公民館ホールも一杯で階段状の通路に座布団を敷いた臨時席ができた。壇上からご挨拶をさせていただき、知り合いの方のお元気な姿も拝見した。式典のあと、2部は保育園児の演奏、フォークダンスサークルの踊り、民謡や仕舞いなどの演目が披露された。私も時間のある時に参加させてもらうフォークダンスサークルのダンスは衣装もすてきで見応え十分、あんな風に踊りたい、そして来年はお祝いの舞台に、なーんてね。
社会福祉協議会主催の会は、どの町も福祉協力員さんが大活躍、楽しいながらも企画や準備にご苦労もあったかとお察しする。
本日の万寿園の会は、万寿園、第二万寿園、第三万寿園の利用者さんがご出席になり、喜寿、米寿、卒寿、上寿(102歳)の方々がお祝いを受けられた。皆さん、身支度もすてきにされ、晴れ晴れとした雰囲気だった。

社会状況は厳しいけれど、生きていることが実感できるよう、毎日の暮らしの中の小さな楽しみ、しあわせを積み重ねて戴きたいと、両親に重ね合わせ、心から思った。(大塚恵美子)