電車図書館リニューアル・オープン

2008年5月11日 01時45分 | カテゴリー: 本の楽しみ・図書館・学校図書館

ぴかぴかでんしゃ出発進行

工事のため、お休みをしていた「くめがわ電車図書館」が半年ぶりに復活! 市の補正予算1000万円が計上されたアスベスト除去工事が無事に終わり、避難していた本や書棚が、ぴかぴかになった電車の車体に戻され、5月7日に再出発となりました。
市の社会資源として位置づけられ、自主的な運営も評価されたことを改めて再確認、再出発に際し、ささやかなお祝いの会を開きました。

あいにくの雨模様でしたが、森教育長、木村図書館長、グリーンタウン自治会、図書館児童奉仕の職員、文庫連から出席をいただき、和やかな楽しいひとときを分かち合いました。なかなか実質的な運営にかかわれない私も、今回のパーティはプロデューサーとして働きました。ま、カフェの店長みたいなものです。こういった準備を「仕切れる」のは、本当に楽しいもの。「元気で楽しそうだから、周りも楽しくなる」といわれるほど、議員にしておくのはもったいない、というところですね、うん。

本のつまった黄色い車体、本物の電車の魅力はすごいものです。新築マンションからの新しい利用者さんも増えそう。40年の歴史、市立図書館より長い歴史の「でんしゃ図書館」、私のつきあいも30年近くになります。定期的な車体の塗り替えやメンテナンスに自己資金の調達が必要で、財団の助成金などでやりくりしてきたものの頭の痛い課題です。でも、なんてったって、人育ての名人「でんしゃ」は、やはり人が原動力。チームワークは抜群です、しなやかに楽しく行きましょう。関わったメンバーすべてが自分で選んだ活動ですから。
薫風の中の「でんしゃ」にどうぞ、遊びにきてください。(大塚恵美子)