暑さなんか吹きとばせ!ママと赤ちゃん大集合

2008年8月9日 02時30分 | カテゴリー: 女性・生き方

ナースアウト in 東村山2008

今日も暑かった!えっ、35℃超えてたの? でもそんな暑さにめげずに、赤ちゃんを抱っこしたり、自転車に乗せたりのママたちが集ってくる。市役所の北庁舎の集会室は40組を超えるママたちで一杯に。
昨年の同じ8月8日は、母乳で子育てをしている世界中のママたちが赤ちゃんを胸に抱いて、同時に授乳し、ギネスブックに挑戦した記念すべき日。そう、今年も集りましたママたちが。市内ではよく知られている「トコトコ通信」やネット上で情報を知って参加されるんだって。
「ナースアウト」とは、お母さんが公共の場で母乳をあげないようにと注意されたことへの抗議として始まり、次第に母乳育児の楽しさを共有する効果的な方法となり、ママたち外に出ようよ!という自発的で積極的な仲間づくりに発展したすてきなイベント。今年は、市の「子育て推進課」が主旨に賛同し支援してくれた。
昨年につづき今年も主催の「同時授乳in東村山」メンバーからお声をかけて戴き、0歳から2歳、3歳の赤ちゃんたちの元気でしあわせそうな様子、1分間みんなでおっぱいをあげている若いママたちの姿をみるのは、それだけで本当に至福の時間。
赤ちゃんを抱きたくても抱けない人もたくさんいる。でも、おっぱいをあげられるママは充分にそのことを享受してね。ゆっくりたっぷり抱っこされた子どももいつか自分の足でたびだつ。おっぱいあげてる時間は、ママにきっといろんなことを知らせてくれる。子どもの体調がどうかなってことも、何がしあわせかなってことも。だから、焦らないで無理に断乳なんてしなくていいんだ。そんなママ仲間はこんなにいるんだし。
同時授乳の後で、同じ年齢の赤ちゃん同士を囲んだグループで交流の時間を。みんな笑顔で、積極的に情報やメールアドレスの交換などしている。
今年は、助産師さんと保健士さんが参加され、グループに入り、アドバイスをしたり、赤ちゃんの様子をみたり、密度の濃いネットワークができそうな気配だ。
私も、次世代育成行動計画「レインボープラン」の後期計画策定のことや、旧保健所活用の「子育て総合支援センター」開設のことなど、最近の情報を伝えさせてもらう。すぐにいくつか質問やご意見を戴いたり、市議会議員の仕事に興味を持ってもらえたようで、ちょっぴり嬉しい。
世界中で今も一日に4000人もの赤ちゃんが栄養失調が原因で亡くなる。安心で衛生的で安価で優れた栄養の母乳、これは心にとっても大きな栄養。ママと赤ちゃんをつなぐおっぱい。そしておっぱいがママたちをもつなぐ。
生活者ネットが編集した「産むナビ」がいよいよ今月末に完成する。お産ってどこでするの?に始まる初めてのお産をサポートするお産のガイドブック、そのCMもさせて戴き、楽しい気分で炎天下の街に出た、いいことあると、暑さも苦にならないね!ママも赤ちゃんも元気で夏を乗りきってね!!(大塚恵美子)