本日は総合震災訓練でした

2008年8月31日 18時04分 | カテゴリー: まちづくり

前夜までの雨もあがり、空堀川の増水の様子などを観察しながら会場の青葉小へ向かいました。
7時に地震発生との想定で、一時避難場所である青葉小に青葉町各自治会、地区自主防災組織の皆さんが集り、「まちなか訓練」がきびきびと進められました。昨年までの訓練は、市民参加といっても消防団、消防署が中心の訓練でしたが、今年の趣向はロールプレイ形式で、災害スタッフボランティア、防災女性の会の方々のリードで参集した市民それぞれが役割を認識し、同時にいくつかの場面展開がされていきます。
発炎筒が焚かれる中を非難したり、ばけつリレーなどの初期消火訓練、救出救助訓練、ペットの同行避難訓練、要援護者避難誘導訓練と続きます。夏休み最後の日曜日とあって子ども連れの参加も多く、実際にシミュレーションに参加し、帰宅後の話題となることも実動に役立つだろうな、と思わせます。
協力機関による救援物資輸送訓練、ライフライン応急対策訓練などを経て、「まちなか訓練」が終了。その後、消防署、消防団、自主防災組織による一斉放水訓練で空高くホースでの放水で訓練全体が終わりました。
参加型の訓練は、7月に実施された夜間震災訓練などでも定着してきましたが、自分の体と判断で動いてみることは大事です。それなのに、震災訓練でも水防訓練でも、いつも市議会議員はテントの中で一部始終を見るだけ、「テントの中でも『蚊帳の外』」というのは洒落にもならず残念です。足手まといだからなのか、とも思いますが、使いにくいのでしょうか。
集中豪雨がこのところ、頻繁に起こります。市内の河川の増水に対しては土嚢要請が数ヶ所出ましたが、浸水には至らずほっとしています。我が家の近くの空堀川馬頭橋付近は、河川改修の20年くらい前はすぐに増水し、家の直ぐ近くまで水がきたものです。今でも、ひどい降りの時は川を覗きにいく癖がついています。八王子市の土砂災害や京王線の脱線など、どこにあっても予断は許さないものです。あっ!こんなことを書いているうちにまた雨が!凄い勢いです、油断できません。
震災や水害対策時に、議員としても役に立てること、役割は何かを身につけたいと思います。
今日で8月が終わります。超猛暑にゲリラ豪雨、地球も天界も大暴れの夏でした。(大塚恵美子)