ピンクリボンキャンペーン東村山2008

2008年10月16日 02時09分 | カテゴリー: 女性・生き方

秋になると、40代で乳がんと闘い、亡くなった美しい友人の横顔を思い出す。
乳がん予防・啓発のピンクリボンのシンボルマークを掲げる協賛団体も年々増加してきた。
当市でも、乳がん予防・啓発のピンクリボンキャンペーンが始まった。昨年、一般質問で、乳がんに関する質問を行い、キャンペーン等の積極的な啓発、検診機会の拡充を要望した。今年は、キャンペーン参加が市報に掲載されたので、14日はあいにくの雨模様だったが、久米川駅等でのキャンペーンに伺った。
毎年、日本の女性のうち4万人が乳がんに罹るとのデータがある。20人に1人の確率であり、2007年には11,322人が乳がんで亡くなったという。仕事に子育てに家事に介護に、ひとり何役もこなす忙しい女たち、でも、乳がんは自分で見つけることができる数少ないがんなのだ。自分の体を知ること、対話することが大事だ。早期発見ならば約95%が治癒する可能性の高い病気でもあるのだ。
私も昨年の質問の後、マンモグラフィ(乳房X線撮影装置)の検査を受けた。3年前にも受けている。今回もがんは見つからず、ほっとした。当市では、H16年度からマンモグラフィ検診が導入され、毎年1300人位の女性が検診を受けているとのこと。この間、市内で乳がんが発見された方は16名いらしたそうだ。

15日には、マンモグラフィ検診車のデモンストレーションが市役所駐車場で行われ、30日31日には、予防講座として「私の胸の思い出」という香港映画上映と自己検診法の講座が開催される。まだ、申し込みが可能(往復はがきで10月24日締め切り)だ。
6月には子宮がんと乳がんのセット検診(有料3000円)が多摩がん検診センターで実施された。また、今年から受診機会の拡充が図られ、9月2日から6日までの4日間、いきいきプラザ前で、マンモグラフィ検診車での検診のチャンスが拡がった。これからだと、市内の指定医療機関でのマンモグラフィ検診(2000円)が来年1月まで受けられる。昨年受診しなかった40歳以上の方は、今すぐ申し込み・問い合わせを、健康課(393−5111)まで。

自分を愛して、大事にしよう、女たちよ。(大塚恵美子)