あっちもこっちもおまつりだ

2008年10月19日 23時04分 | カテゴリー: 日々雑感

10月はおまつり日和。今日、市民センターひろばでは、「けやきバザー&フェスタ」が開かれ、出かけた。顔見知りの「けやき家族会」の皆様と言葉を交わしながら、ぐるりと回る。当事者不在に近い自立支援法の行方が気にかかり、年老えない心持と伺う。こころの病を抱える方の家族会のバザーだが今年で31回を迎えられた。先頃、会に縁の深い元市議の荒川昭典さんが逝去されたばかりで、バザーに伺ってもどことなく淋しい感じがする。
今日は、インド綿のスカート(象と猫と馬の柄!)を100円で買った、明日からブーツに合わせてはくつもり。古本の中から土門拳の「古寺を訪ねて」という文庫版の写真集100円を買う、これも収穫、嬉しい。土門拳の古寺、仏像はとても好きで、いつか酒田の記念館に出かけたいと思っている。ずっとずっと思っていると通じるようにあちらからやって来る、そんな気分。好きな唐招提寺の伽藍、天平の甍と薬師寺の聖観音の写真をじっと観ていると酒田もそうだけれど、この秋、奈良へ行かなきゃ、という気にもなってくる。これもおまつり気分。

久米川駅前モザーク通りでは、商店街と「子ども劇場」のコラボで「モザークまつり」が開かれた。大道芸のトムさんがちょうど玉乗りなどの曲芸の最中で、わんさか、子どもたちが来ていた。子どもたちも抱えられて玉乗りに挑戦、踏ん張ってなかなか上手に立てる。その後、お父さんが挑戦したけれど、やはり大人は頭で考えてしまうのか、体が不安を訴えている感じ。スタンプラリーやペインティングのコーナー、屋台もいろいろ出て賑わっている。埼玉の小川町の地ビール500円を立ち飲みする。ドイツ風で渋みの少ないおいしい飲み口だった。青空の下、ちょっとしたミュンヘン風オクトーバーフェストだ。
年に一度のお祭りも、収穫の後というわけではなく、様変わりだが、暮らしの中の「ハレとケ」、メリハリは大事だ。それに、焼きそばやお好み焼きなどは、やっぱりこういう時が食べ時だしね。
しかし、我にかえれば、この後、議会報告のための「生活者ネットワークニュース」の完全入稿の日なのでした、ビール入っちゃったのに…(大塚恵美子)