みんなのソックモンキー

2008年11月22日 20時33分 | カテゴリー: 日々雑感

20日の話なのだけれど、生活クラブ運動グループ地域協議会のサークルで、「ソックモンキーづくり」をした。
ソックスでこしらえた、たったひとつのさるちゃん。ルーツは、100年前のアメリカ。不況の嵐が吹く炭鉱の町に住むおばあちゃんが、クリスマスを前に来る日も来る日も考えて、おじいちゃんたち炭鉱夫が履くかかとの赤いソックスで、孫娘につくった一匹のさる人形、それが始まり。小さな家族へのおばあちゃんの魔法。抱きしめたいなんだか懐かしいさる人形がつくり継がれて日本にも伝わって、いつしか密かなブームの兆しが。

日本の「ソックモンキー協会」が秋田の知的障害の方の作業所に発注した日本版ソックモンキーがKAUNIS/カウニス(私の友人の息子氏のサイト)や六本木ヒルズのお店などに並んでいる。個人で楽しんでつくるならば、版権にふれないとのお話を伺ったので、東村山の縫い物大好きサークルで、みんなでつくろうか、ということになり、楽しい縫い物パーティに発展。
本当は、市内の障害者の方々の作業所でつくれないかな、とのお話を「ソックモンキー協会」から頂戴し、あちこちに声をかけにいったけれど、商品化までする完成品は難しい、とのお答えをいただくばかりで、とても思案していた。そこで、まず自分たちでつくってみよう、ということになったわけ。

大小のソックスがあり、私は遅れて参加したので、ちびモンキーに挑戦。抜群のセンスと技のあきちゃん先生のご指導で、ペアのソックスを切って、綿をつめて、縫い付ける。赤いかかとを使ったお尻と大きなくちがチャーミング、残す部分はなし、そんな簡単な手仕事から生まれるソックモンキー。みんなで暖かい部屋で、わいわい言いながら作業に没頭。若いカンザキママも小太郎くんのさるちゃんを縫い、タケダさんは、来春のお誕生が待ち遠しいお孫ちゃんへのプレゼントとか。私も申年のRayを思い浮かべ縫ったりつめたりしていく、もうじきクリスマスだものね。手仕事は楽しい。なかなか、ひとりではできなかった。2時間ちょっと、私は1時間くらいかな、でほぼ完成!
それぞれの表情を途中で写真におさめたりしながら、本日終了、後は各自、おうちで仕上げを、ということに。一同、満足気分で解散。

ふふふ、私も、持ち帰って、家族に自慢、途中なのに「かわいい!」と評判。それでは、完成させちゃお、と続きを。なんたっておちびは、速くできあがる、手と耳を縫いつけて、ボタンで目をつけて完成!日にちが変わって21日になった。あっ!私の誕生日ではないか!このちびモンキーは、私への贈り物にしようっと。おめでとう!はあはあしながら、好奇心全開でヨーク頑張ってます、珍しく飽きないでヨーク頑張ってます。はい、そうと思います・・・
マイモンキーのほかに、父から電話をもらい、家族や友人から、楽しいやさしいプレゼントをもらった、ありがとう。
さて、2代目、3代目くらいまでのモンキー生産するよ、誰にあげよーかな、お楽しみ!(大塚恵美子)