陽光の中で議会報告を

2009年3月31日 00時21分 | カテゴリー: 政治を変える

昨日開票の小金井市会議員選挙で、生活者ネットワークの田頭ゆう子さんが4位で当選された、おめでとう。選挙期間中、応援に伺い、遊説カーで小金井の街をまわり手応えを感じていた。今週は小平で市議会補欠選挙が、そして次の週は、日野で市議補選へとつづく、どちらも生活者ネットワークの仲間が挑戦している。

触発されて、日頃、なかなか、市内で遊説が出来ないことを反省し、本日は遊説デーとする。ネットメンバーとともに朝の駅頭に立ち、先週、閉会した議会の報告をする。春の朝の光をあびて、1時間少々の報告もあっという間。ちらしの受け取りも結構いい感じだ。挨拶してくれる人。近くまで笑顔で寄ってきてくれる知人。小さく手をふってくれる人。ネットメンバーの家族も会釈しながら、改札口へ急ぐ。小声で「マイクの音が小さすぎますよ」と注意してくれたり、「もっとマイクに口を近づけたら」とのお言葉も頂戴する。どうも、マイクの電池が減っていて、時折、音が小さくなっていたらしい。嬉しい反応だ。
その後、自転車に乗って本町から恩多町周辺で、賛成できなかった21年度予算の内容について辻報告をする。公園で報告のあと、終わりの挨拶をすると、すぐ近くのベンチで拍手してくれる老紳士が。近寄って、お話をする。退職手当債や保育園事情に関心を持ってくださったようだ。「頑張ってね、私は常々、議員の半分以上は女性の方がいいと思っているんだ、男はだめだね、いろんな点で」と、励まして戴く。「よいお花見を」とお別れをする。

つづいて、公園の近くで報告をしていると、声をかけて下さる女性の方が。「今、報告してらしたことを私も同じように思っていて、もっと話を伺いたくて」とおっしゃる。短い時間だったが、意気投合してしまう。共通のテーマがあり、緩やかに女たちのネットワークが拡がりそうな予感がする。その後、昼食をとっていると、再び、その方とお会いし、「ご縁があるのね」と話が弾む。
「赤いコートがよく似合います」と、1着きり持っていない赤の上着をほめてくださる方もいて、思わず顔がほころぶ。

7箇所で、介護保険料改正、ごみ処理の課題、保育所、児童クラブの待機児問題、定額給付金の課題などの報告ができ、いくつもの場所で興味をもって声をかけて下さる方がいて、ほっとする。いい出会いが必ずある。議会のことや私の提案や思いを伝えることができたかもしれない。今日もそうだった。やっぱり街でマイクを握ることをさぼってはいけないのだ。
春の陽光の中で街に出て話そう、声を伺おう、手をたずさえよう、と自分にすてきなおまじないをかける。(大塚恵美子)