桜 入学式とお花見

2009年4月6日 12時27分 | カテゴリー: 政治を変える

本日は、市内の小学校の入学式、満開の桜の下を抜け、富士見小学校の式に伺う。
3月で退任された石橋元校長先生にもお目にかかる。卒業式のひとりひとりの子どもたちを見つめる校長先生の瞳を鮮やかに思い出す。
学校を離れ、数日後の見事な桜の風景の中の入学式をどのような心持で迎えられているのか、隣の席で想う。

さて、今年の富士見小学校の新入生は95人、女の子と男の子が手をつないで入場してくる。2年生の歌と合奏の「ようこそ」に迎えられ、一生懸命な、そして興味深々の瞳で、1時間ほどの式を過ごす。新しい校長先生の言葉にも「はーい」と手を挙げて応える子どもたち、なんだかとってもおりこうで、びっくり。それにつけても、新2年生そして6年生の子どもたちが本当に大きくなったのだと実感する。
帰り際に、何人もの新入生のおばあちゃま、おじいちゃまから声をかけて戴く。桜の花の下を歩きながら、一緒に子どもたちの成長を祝う。よりよく生きられる社会でありますように、とこころから想う。

昨日は、全生園や各町で「お花見」の集いがあり、よろず針仕事「スーユンタン」前の栄町さくら通りのお花見に便乗する。スーユンタンのお店の前に、テーブルといすを出し、純正おでん、たこやき、鯛やきなどを囲み、ご近所のお店の方やスーユンタン家族、我が家のRAYたち、行き交う人も加わりお花見を楽しむ。
さくら通りは見事な桜のアーチである。うっとりするような満開の花の下で、カメラ撮影の人がいっぱい。サンバの踊り子も出て、みんな、桜の色が顔に映りにこにこしている。
商店街のぼんぼりが燈った夕暮れ時の桜の色は一層赤みがさし、華やかで幻想的だ。スーユンタン仲間で夜桜を眺めて、お花見の続行を。
手づくりのおつまみを囲み、差し入れのビール、泡盛で何度も乾杯を。夜、遅くまで、話が尽きない。

北朝鮮のミサイルが日本列島を通過、ざわつく空気。国民保護法も、PAC3も迎撃ミサイルもイザ、という時に効力を発揮なんかしない。積み上げた言葉でしか、打開できないものの最たるものが、核時代の外交だろう。

時を同じくして、花の下で、くったくなく、自分らしい言葉で思い切り話しあえる仲間がいて、しみじみしあわせってもんである。
元気に動き、語らい、笑う。明日のエネルギーチャージだ。
見事な桜、ありがとうね。(大塚恵美子)