豊田直巳さんの「戦争を止めたい フォトジャーナリストの見る世界」のご案内

2009年4月23日 00時02分 | カテゴリー: 平和・憲法など

フォトジャーナリストの豊田直巳さんから便りが届きました。
新しい本を出版されたのです。
心にずしんと響く直球「戦争を止めたい フォトジャーナリストの見る世界(岩波ジュニア新書)」です。
どうぞ、みなさま、受け止めてください、ストレートな強い力を。
本日、臨時議会を終え、少々意気消沈(いろいろあってね)かなりお疲れ気味の私も目が覚めるような剛球をキャッチします。
以下転載です。

『戦争を止めたい —— フォトジャーナリストの見る世界 ——』(岩波 ジュニア新書)
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/jr/toku/0904/500621.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%96L%93c%81@%92%BC%96%A4/list.html

いまどき、流行らないと言わないでください。こうしている間も、私たちが眠っている間にも、「何処と知れず」ではなく、公然と、カメラの前でさえ「戦争」が続いてるのですから。
しかし、目をつぶれば、いいえ、テレビのリモコンを触っただけで、まるで「戦争」の方がバーチャルだったかのように、眼前から消えて、画面には刹那を「楽しませる」無数の映像が流されてきます。インターネットに接続したコンピューターの前に座れば、まさに「情報の洪水」に流されそうです。
それでいながら、よく耳にするのは「何が起こっているのか、よくわからない」というつぶやきです。わからないはずです。
「情報」番組ですら「わかりやすい」という決まり文句の下に、一番大切な問題を切り落としてしまっているのですから。
「では、何が大切か?」とお思いの貴方。そういう貴方にこそ、そのヒントになる現場を紹介したいという思いからスタートしたのが、本書です。成功しているか否かは、お読みになった貴方の判断に、お任せするしかないのですが・・・。
サブタイトルに「フォトジャーナリストの見る世界」と付しましたとおり、写真は扉を含んで81ページ分、全59点ですので、「気分は写真集」のような感じにもなっております。
是非、お手にとってご覧いただき、お気に召しましたら、ご友人にもご紹介いただければ、嬉しく思います。
ということで、拙著を宣伝する「恥ずかしさ」も省みずの、お知らせとお願いです。
豊田直巳拝

豊田直巳 東村山市在住 日本ビジュアルジャーナリスト協会会員
『パレスチナの子供たち』『大津波アチェの子供たち』(第三書館)『子どもたちが生きる世界はいま』(七つ森書館)『イラク 爆撃と占領の日々』(岩波書店)
http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/
■http://senka-kodomotachi.cocolog-ty.com/blog/4/index.html