ナースアウトin東村山2009

2009年8月8日 03時55分 | カテゴリー: 女性・生き方

「ナースアウト」は、「みんなで集っておっぱいをあげよう!」というイベント。7日、3年目になる同時授乳が東村山で開催。私も第1回の2007年、世界同時授乳から参加。今年は、東村山では51組の母乳育児中のママと赤ちゃんたちが大集合。そして、2年前にママに抱っこされて、おっぱいを飲んでいた赤ちゃんたちがすっかりお姉ちゃん、お兄ちゃんになって、小さなきょうだいと一緒に参加。懐かしい顔ぶれに出会う。
今回はアドバイザーの保健士さん、助産師さんがお仕事の関係でご出席がなかったけれど、ママたちの熱気がいっぱいの部屋で11時から1分間の授乳、しんとして、短くて長い1分間、毎年のことながら感動してしまう。

8月1日から7日は世界母乳育児週間、おっぱいをあげることは特別なことではなく、母乳で子育てしているみんなで外に出て、一緒に安心で安全なおっぱいをあげることを楽しもう、そしてこれは、子どもがいる人もいない人も誰にとっても重要なこと、そんなことをアピールする集い。WHOが進める育児の方法のひとつ。
子育て支援が掲げられていても、ハートに届くような施策へと具体化されていない今の現状の中で、ひとりじゃないんだ、と実感でき、ママたちがつながりあえるきっかけとなる集いが3年に亘って広がったことを感じる。

「人生の中ではほんとに短い子育ての時間の貴重さを再確認したい」とは、集いを中心となってつなげてきた田内さんの言葉。田内さんは、今では2人の子どものママ、現役のおっぱいママだ。
小さなお姉ちゃんやお兄ちゃんに、絵本のよみきかせをしたり、手遊びしたり、私にとっても楽しい時間。「あそんでくれてありがとう!」なんていわれてしまう、「どういたしまして、またあそうぼうね!」。来年は我が家のママとおちびも参加かな?

今年は、全国34ヵ所で開催、823組の親子が参加された、とのこと。東村山では、市の「子ども家庭部子ども総務課」の協力でいきいきプラザでの開催となった。ママたちの日常のつながり、もっともっと拡がって楽しんでね、市のご担当の皆さまもありがとう。(大塚恵美子)