代表質問、一般質問が終了

2009年9月7日 10時20分 | カテゴリー: 政治を変える

9月1日に4会派の代表質問があり、2日から4日まで、一般質問があった。
「変えよう!議会・東村山」から代表質問は、私が登壇。市長の所信表明ならびに当面する市政の諸課題について、ということで25問の質問をした。代表質問の内容については、同じ会派の薄井政美議員が質問以前!に通告内容をブログにアップして下さった(速い!)ので、そちらをご覧戴くとして。以前の会派での質問以来2回目となる代表質問だけれど、やはり、なんだかしっくりこない。
まず、市長の所信表明が定例会ごとにあること自体も珍しく、代表質問が年に2回あることも希少価値だ。分野は問わず、質問できるが(一般質問は3分野に限定・・・これも明確な理由はみあたらない)、再質問などは一切できない。当市議会は、1問1答方式でないため、約20分前後、質問だけを行い、その後おもむろに「練られた」卒のない答弁となり、「あれ?聞きたいことってそれではないんだけれど!」、「説明でなくて、その先がほしいんだけれど」、「焦点外された?」と思っても、先を突っ込むことも強く要望することもできない。ピンポイントのように通告したことにきり、答弁が書かれていないことがよくわかる。通告は通告であり、質問当日までに社会の様相が変わることもよくあり(今回も総選挙あり、災害あり、国政の変化もあり・・・)、質問を精度化するための細かな情報を付け加えることもよくある訳なのに、振り向いてもらえない。だから、予定されたセレモニーだ、と思ってしまう。
予定調和的セレモニーという扱いなのか、なんと今まで周知も不十分であり、今議会から市民の指摘により、市のHPに代表質問を行なう議員の氏名が公表された。今までどこにも扱われていなかったということ・・・無関心というのか、どうでもいいというのか、なんでかなあ、と思ってそのままにしていた私も私か。
議事の進行の不合理さが極めて浮き彫りとなるのが、代表質問だといってもいいほど。
やはり、この辺りも「変えよう!議会」ということにならなくては。なかなか、議会の改革というのは、いつどのように遡上にあげるか、共通理解をどう構築するか、というタイミングや受け皿がそこかしこにあるという訳ではないことに、改めて気づく。う〜ん。(大塚恵美子)