今年もありがとうございました

2009年12月31日 23時13分 | カテゴリー: 日々雑感

一年の終わりに

先ほど、TVでN響の「第九」が終わりました。一年が終わります。年末にPCが壊れ、復旧はしたのですが、なんと数日前から風邪をひいてしまい、ずっと寒気が抜けません・・・
今年はことのほか、時間の経過が速かったように思います。
誰にでも時間は平等のはずですが、ほんとにあっという間のような気がする。年4回の定例議会、準備をしたり、現場を見にいったり、課題の解決のために人に会ったり、調査したり、イベントや学習会に参加したり、勉強したりの日々ですが、今年は知り合った市民の方が一層、増えました。
今年は変化の多い年でした。政権交代がようやく現実のものとなり、その前には、都議会議員の選挙もあり、追い立てられるようでした。東京・生活者ネットワークにとっては、3議席きり獲得できなかった都議選は衝撃以外の何者でもありませんでした。そして真夏を制した総選挙。市民の期待が結実した訳ですが、軌道に乗るには時間がまだ足りません。
2月には、仲間たち10人で「スーユンタン」というよろず針仕事の店を開き、私自身は、営業担当のようなもので、実際に針仕事はしていませんが、リフォーム、着物からのリメイクなど、どうにか順調です。現在、私は銘仙から仕立て直したスカートを注文しているところ。4月から12月までは、東京学芸大の環境教育専攻の学生、OBの皆さんと「まちのデザインゼミ」という政策づくりを行なってきました。なかなかハードな日程でしたが、一緒にまちを再発見した楽しい日々でした。
我が家にもさまざまな変化が。9月には、RAY(玲)に弟・快が誕生。5歳違いの兄弟ですが、まあよく似ていて、名前もなんだか似た印象なので、しょっちゅう誰かしらが、間違えて呼んでいます。どっちもよく笑って、おしゃべりでかわいい。
10月には、娘とパートナーが九州・有田から飯能に引っ越してきて、「2020製陶所」という工房を開き、12月に結婚しました。新たな磁器づくりに燃えている日々のようです。
身近には小さなささやかなしあわせがあるのですが、世の中全体は底冷えといった感じが抜け切れません。拡がる格差と貧困の中で、いつもどこかで誰かが泣いている。平等や平和の実現はそんなに難しいものなのか。常に非力感を実感するものですが、それでも明日はやってきます。来る年が、少しは明るいものとなるように、多くの人がしあわせを感じられるようになるようにと、願います。
今年はたくさんお世話になりました。どうぞ、よいお年をお迎えください。(大塚恵美子)