夜更けのピールづくり

2010年3月25日 02時37分 | カテゴリー: 政治を変える

予算委員会が終わり、会派での議論、質疑や判断、課題はあるが賛成した予算について、ふっと考えてしまうことがある。どうしても思いの残る部分があって、なんだかんだと胃が痛む日がある。
26日まで議会中ではあるが、日中は、卒業式やプラ焼却実験の報告会や講演会、デザインゼミチームの打ち上げ、会議など連日慌しく、疲れ気味か。
早く眠ればよいものを、久しぶりに訪ねてくれた娘とお喋りが止まらず、手も動かしたくなり、甘夏みかんでピールつくろうということになり、夜更けにお菓子づくり。娘は、ピール入りのパンを焼きはじめる。
やらなければならないことが山積しているとき、ちょっと気が重いとき、テスト前のとき、推理小説を読み耽るか、お菓子づくり、そんな逃避のパターンがある。
今年は、丁寧にピールづくりを教わり、黄金色のピールを何回もつくる。その度に上達する、うっとりする、はまる。安全安心の水俣の甘夏の皮を食べる、満足感。
今夜の出来も上々。娘は膨らみがなぜか足りない、というがパンも上々。
夜中なのに、ちょっとだけと言いながら食べる。おいしい、ほしかった味。
こころがちょっと落ち着く。(大塚恵美子)