子どもと向き合う地域の可能性

2010年10月16日 01時42分 | カテゴリー: 政治を変える

自治体政策研究会 10周年記念シンポジウム

「自治体政策研究会」が月1回の例会を重ね、さまざまな分野の政策研究を行い、11年目を迎えました。
2000年の分権一括法の施行後10年を経て、財源問題に代表される自治体の自治は、十分発揮されているとは言えない状況があります。自治体からは十分な吟味のないまま民間企業やNPOなどにアウトソーシングされる施策が増えてきています。昨年発足した新政権は「地域主権」を掲げています。本当にそこに住む市民が必要とする自治体政策の在り方、担い手、市民自治を育てる、生きやすい地域社会をつくるなど、「地域主権」の担い手である私たち市民が自治体の課題を検討するしくみはますます必要になっています。
10年の節目に、将来を担う子どもをテーマに、子どもたちが育つ環境をどのように再編していくのか、このことを切り口にシンポジウムを開催することになりました。
多くの方々のご参加を得て、次の時代に、私たちがすることを、明らかにしていきたいと考えます。

という訳で、節目のシンポジウムにパネリストとして参加することになりました。昨年7月の東大での上野千鶴子さんのコーディネートによる「P-WANシンポ」以来のパネリストとしての登場になります。ぜひ、お出かけください。お待ちしています。

シンポジウム:子どもと向き合う地域の可能性
時間:  2010年10月31日(日)13:30〜16:30
場所:  早稲田大学早稲田キャンパス 14号館 8階 801会議室

基調講演:「子どもの居場所・地域の居場所」
久田邦明(神奈川大学人間科学部講師、office chadoh〔茶堂事務所〕主宰)

パネルディスカッション
コーディネーター: 坪郷實(早稲田大学社会科学部教授)
パネリスト:
赤沼登美子(駄菓子屋どんどん店主)
鈴木裕子(たすけ合いワーカーズどんぐり代表)
國分功一郎(高崎経済大学経済学部講師)
大塚恵美子(東村山市議会議員)

主催:自治体政策研究会
連絡先:市民シンクタンクひと・まち社
TEL:03-3204-4342 FAX:03-6457-6202
E-mail:npo@hitomachi.org