ドキュメンタリー映画に出演します

2010年11月5日 00時50分 | カテゴリー: 女性・生き方

現在、日本に滞在中のLoh Yin San 監督のドキュメンタリー映画に登場することになりました。マレーシアの映像作家であるインサンは、42歳の女性監督で、日本財団のAPIフェローシップの助成を受け、精力的に女性政治家のインタビューをすすめています。
「アジアにおける女性の政治参加」をテーマに、ジェンダー平等、フェミニストの視点で、女性の政治参加の現状を取材、検証し、意思決定の場への参加、困難性や障壁を取り除くためのアドヴォカシーとなるような映像を撮影中です。
既に、国会議員や女性団体、都議会議員などの取材・撮影を行い、私は東京・生活者ネットワークを通じ、先月末から撮影の打診を受けました。私は、知りたがり屋の面白がり屋なのでOKし、31日の自治体政策研究会主催のシンポジウムから撮影が開始されています。

監督とは、コーディネーターの「アジア太平洋資料センター(PARC)」のスタッフを含め意気投合する点が多く、楽しく日常の活動の撮影が進んでいます。
4日は、インタビューの他に、午前中は、政治参加のきっかけをつくった生活クラブ生協の活動、クリスマス料理の講習と食事会の様子、午後は市役所での市長、教育長と文庫サークル連絡会の懇談会の様子を映像に収めていました。オピニオンをもつ女性たちがエキサイティングで刺激的、とは監督の弁。エネルギッシュな仲間たちとの活動は元気が出ます。
今後は、街中での遊説の様子や私の市民活動の原点となった「くめがわ電車図書館」の活動、2年目の政策ゼミを実施している東京学芸大の学生との活動を取材したい、とのことです。
カメラで撮られていると、何をしているのか、と関心をもって尋ねてくれる市民の方が多くいらっしゃいます。

2005年、2006年にFreedom Film Festivalで受賞した彼女のセンスに期待し、11月中は制作への協力をしていきます。撮影に出くわしたら、ぜひ、お声をかけてください。
日本の政治家のインタビューの編集分は年内あるいは新年に試写の形で公開してくれるとのこと。ちょっと楽しみ。(大塚恵美子)
写真は、私をはさんで右側がインサン監督、左側がPARCの小池さん