議会が動く インターネット中継と「議会基本条例」づくりに向けた学習会

2010年12月15日 01時47分 | カテゴリー: 政治を変える

只今12月議会中。今議会から本会議場での審議等のインターネット中継はじまりました。録画から簡単な編集を経て中継まで10日程時差が生じますが、現在、開会日29日、一般質問(2日、3日、6日)の動画が見られます。東村山市のHPを検索し、新着情報の欄からお入りを。議員23人の一般質問は発言順にタイトルと動画の時間などが示されています。早速クリック、覗いてみました。私の分は、うーん、早口だし、一方的、表情はコワイし、質問を終えたあと、一括で答弁なので、顛末がお解かり戴けるかどうか、やや不安。でも、議会の「見える化」初めの一歩です。これからはもっとわかりやすい質問をこころがけます、ご覧戴き、議会改革に向け、ぜひご意見をお寄せください。

議会改革、遅ればせながら着実に進んできました。多摩市議会の議会改革特別委員会の安藤委員長をお招きしての学習会、「議員定数」「ボーナス役職加算廃止」に関する議員間討議を経て、議会基本条例制定に向けた取組みを進めようという動きが本流となり、現在、議会運営委員会で議論が始まりました。議会を機能させ、見えるものにしていこうという共通認識を得て、市民との意見交換会、意識調査などが検討されましたが、市民とともに学ぶ学習会を開催しよう、という意思一致が昨日の委員会で確認されました。既に協議会(非公開)の席上で、学習会開催、日程、講師選定が検討され、昨日は決定事項となりました。

2月13日(日)午後2時から 東村山駅西口サンパルネ・コンベンションホールにて、議会基本条例について市民とともに学ぶ会、となります。タイトルは未定ですが、講師は、廣瀬克哉先生(法政大教授)から承諾を得ています。廣瀬先生は、私も参加する「自治体議会改革フォーラム」の第一人者、議会改革におけるパイオニア的存在。東村山の改革に向けた一歩を記すには大変相応しい方、お招きできることが嬉しい。

主催は市議会ということで、ちらしや広報、周知、当日の準備など全て議運を中心とした議員が分担していくことになります。これも初めてのこと。実態が着実に進んできました。来年4月は統一地方選挙、市議会議員の改選を迎えますが、ようやく進んだ議会改革の歩みは決して後退することはないと信じます。DNAは確実に埋め込まれました。2月の学習会を契機にさらに市民参加で議会改革が進捗していくと確信します。
これでこそ、佐藤議員、薄井議員とともに結成した会派「変えよう!議会・東村山」の意義があったと実感。さらに進化を!議会を変えて、まちを変えよう。(大塚恵美子)