おうちクリスマス

2010年12月25日 09時40分 | カテゴリー: 日々雑感

20日に議会も終了、日常の活動に戻る。クリスマス・イヴの24日は、朝から「2Rをすすめる容器包装リサイクル法改正」の署名と遊説で街に繰り出す。赤いコートだから、あらあら、なんだかサンタさん気分。
久しぶりにお会いする方も多く、「風邪ひかないで!」とハグしてくださる方もいる。励まされ、伝える言葉もあり、しあわせなクリスマスのまち。両手にお買い物を下げて帰る方が多く、おうちクリスマスを楽しまれる方が多いことを思う。

我が家のクリスマスは23日に前倒しのパーティを。例年、家族のほかに、祥子さんのご両親、そして娘夫婦と賑やかなパーティに。シャンパンとクラッカーが飛び交い、ピアノがなり、賑やかだ。
私からのRayへのプレゼントは、「西遊記」の絵本。唐亜明・文、干大武・絵の妖しく美しい物語。保育園の劇で孫悟空(6匹いましたが)になって暴れまくった彼に。Kaiへは、雨の日のお散歩も楽しかろうレインポンチョ(ギンガムチェックがかわいい)と「かいじゅたちのいるところ」のマックスのお人形(かいじゅうは既にいるので)。Rayには大きな地球儀と「世界の人たち」の図鑑もやってきたし、Kaiはきれいな色のハンドベルセットをもらった。それから兄弟でつかう「すごろく」や「ふくわらい」のセットも。すべてを袋に担いで、サンタさんが玄関先まで来てくれたらしい。
早速、絵本はよみきかせされ、ハンドベルは交代で「ジングルベル」の演奏を。
今朝も、家族は、地球儀を回し、「どうして砂漠にいるって知ってるの?」など質問攻めにあうパパとママ。
私は、マッサージ・クッションをプレゼントされた。椅子にもたせかけたり、横になった体の下においたり、なかなかの威力。「お疲れさまでした」と気遣ってくれて、ありがとう。
パーティが終わって、闇に包まれ始めた中央公園に温かくしてみんなで出かけ、公園の大きな樹に飾られたイルミネーションを眺め、誰もいない公園でしばし遊んだ。夕闇の中で、家族の笑い声がひびく美しくしあわせな光景だった。小さなしあわせなクリスマスを迎えられ、うれしい。
でも、今年の最高の贈り物は、来年の夏にやってくるかもしれない娘夫婦の新しい家族のこと。みんなの顔が一段と華やぐ。おめでとう。
クリスマスのお話しは好きなものが多いが、「賢者の贈り物」がなんだか好きである。貧しい若い夫婦が一番大事なものを売って、お互いの一番大事なもののために贈り物をするお話しだ。オー・ヘンリーらしい顛末だが、小さい時から好きだった。娘が小学生の時にこのお話しをしてあげたら、彼女の大事な人たちにこのお話しを伝えていたことを知った。
いま、この若いふたりが娘と娘のパートナーの姿とぴったり重なる。
多くの人の小さくともたくさんのしあわせをお祈りしたい。(大塚恵美子)