市議会代表質問が終了

2011年2月27日 08時08分 | カテゴリー: 政治を変える

24日は、4つの会派(構成議員3人以上)による代表質問があった。公明党(6人)から山川議員、共産党(5人)から田中議員、自民党(4人)から肥沼議員、そして変えよう!議会・東村山(3人)から佐藤議員が登壇し、市長の市政方針説明、市政の課題について質問をした。

今期で議員を勇退?される山川(4期16年)、田中議員(9期36年)からは簡単なご挨拶も含まれ、それぞれが25分から30分程度、会派を代表しての質問だが、一問一答ではなく、再質問もできないことになっているので、毎回思うことだが、セレモニー化していることは否めない。会派の姿勢を鮮明にしての質問だけに残念。
数は拮抗しているけれど大きな会派、いわゆる既成政党の会派からは、どうしても国政の姿勢、手柄合戦の様相となる。選挙を前にしての議会だから、同じような自慢アピールもどきが3つも続くとやはり聴きづらいもの。

「変えよう!議会・東村山」佐藤代表は、この2年間、佐藤、薄井、大塚の3人が、市民との協働、開かれた議会、情報の対等化などを求めた会派の姿勢を明確にし、市政の課題に真摯に向き合い、質し、問題提起してきたものを、総集編として市長に提案した。
市長の基本姿勢・最優先課題、第4次総合計画、第4次行革大綱、地域主権・国政への評価、子ども施策、教育、コミバス再編、防災計画、廃棄物・リサイクル、みどりの育成、入札ルールなど、その時々に佐藤、薄井、大塚の3人が発見し議論し、取組んできたことを再確認した思いだが、答弁はあまりぱっとしなかった、できない言い訳に終始してしまったような・・・市長の思いは、あのようなすっきりしたものですか?
終盤は、共通の課題や志をもつ3人が「変えよう!議会・東村山」を結成し、地域主権改革を自らの議会から具現化させたい、二元代表制を機能させたい、まちを変えたい、と活動した今に至る意義を語ってくれ、少々胸キュンであった。

しかしながら、「与党だろうが」という陳腐な野次が飛び出し、やっぱり議会が変わることを最もイヤな方々は誰かが露呈した。でも、「与党、野党ではない向かい合いを」と話しているそばから「与党」発言は、受け狙いなのかな?コント集団「ニュースペーパー」ほどのインパクトはなかったが。
つづく一般質問は、2月28日(月)から3月2日(水)まで。「変えよう!議会・東村山」の薄井、大塚の出番は2日の午後です。傍聴にお出かけを!(大塚恵美子)

〔写真は、今年はゆっくり咲いてきた我が家の日本水仙、いい香り〕