「変わろう!議会・東村山」を結成

2011年5月10日 09時38分 | カテゴリー: 政治を変える

佐藤真和さん、奥谷浩一さん、大塚恵美子の新たな会派でスタート

9日正午が、会派結成届けの締め切り。24日の当選以来、このことが、5月18日の臨時議会、6月の定例議会を迎える前の最大の課題だった。
「変えよう!議会・東村山」を佐藤議員、薄井議員とともに結成した時の高揚感、期待感にあふれた時期を経て、今、あらためて考える。
「議会を変える・まちが変わる」、議会の改革を共通の課題として取組んできた2年間は、議会自らが小さくとも大きな変化をとげたプロセスを積み上げ、後に戻ることのできない時間だった。はず。しかし、改選を経て、初期化しそうな様子が見え始めた(これが私の稚拙な誤解や妄想であるといいと思うが)。
3人で会派を結成しないと、交渉会派と認められず、代表者会議、議会運営委員会にも参画できない。こんなルールを変えるところまで、すすめることができなかった2年間。
大きな宿題を前に、あきらめるのはいやだ。どうして後戻りなんて容認できる?と佐藤議員と意見交換しながら、探ってきた新会派結成。このスタートを切らないと次の本丸のステップに踏み込めない。なんとも「とんでもルール」だ。
ともかく、2年前に会派結成の際、議長選出について提案した議長マニフェストを経て、議長は選出、選挙したい、という考えを実践に移すためにも、最低限ルールの3人会派を組まなければあかん。1期生の4年間でいやというほど味わった理不尽、市民のために議会はあるのか?という悩み、ルールは誰のためにあるのかという疑問をはらすためにも、まずはクリアしなければならない条件、理屈は充分すぎるほどわかっていても、一体誰と組んだらいいの?と行き詰った。佐藤議員と2人で組むのが大変やりやすい。でも、交渉会派に届かず、自己満足の域を出にくい、遠吠えじゃあかんしなぁ。いっそ、初心に戻って独りでやるしかないか・・・

行きつ戻りつしながら、奥谷議員(民主党)と3人で組もう、という意志一致をみたのが前日の8日だった。
会派を組む意味の確認、何をめざすのかという「会派マニフェスト」の検討、当面の役割、新たな議会に向けての手法、戦略など、そして最も気になるのが「議長選出」だ。
そして名称。名称は「変えよう!議会・東村山」を踏襲したものを、との強い願いが奥谷議員にも聞き入れられ、それ以上に現地点での思いを籠めた「変わろう!議会・東村山」と決定した。思いは近い、と少しは積極的な気分になれたな。えっ?積極的じゃないの?そうだね、ばりばり元気、でもない気分をどううめていくか、期待と課題がないまぜ。
でも、議会のために、まちのために、市民とともに、でき得る限りの選択だったとは思う。
議会の役割は「つなぐ」だけでも、「監視」だけでもだめだ。政策立案、条例提案できる「行動する議会」を旗印に仕事をしていきます。
まず、手始めは、「議長選出」。マニフェスト、所信表明を明確にした立候補、選挙を望みたいし、提案していきたい。もう駄目、と水面下が囁いても「それが何か?」と水温を上昇させたい。当たり前のことを言うだけ。議会が見えないままでいいなんて、時代は終わりにしなきゃ。会派組む意味をそこにも籠めなきゃ、元気なんか出ないよ。

今、「会派マニフェスト」は改良工事中なので、11日以降にお示しします。
地域政党・生活者ネットワークの議員として、胸をはって進めるような道を拓きたい、どうぞよろしく!(大塚恵美子)