6月議会 市独自の放射能測定について一般質問を

2011年5月28日 05時14分 | カテゴリー: 政治を変える

6月議会開会 6月1日から23日まで

25日に、6月議会の告示があり、正午には一般質問の通告をすませた。
今回の一般質問は「災害政策と危機管理態勢について」「男女共同参画の実質的な推進について」の2項目に取組む。「地域防災計画」見直しに向けての3.11を経た計画の検証と課題を求め、女性の視点を入れた「避難所運営マニュアル」の策定、そして、放射線による子どもの内部被曝に対する危機管理、市独自の測定体制について質問と提案を行なう。

子どもをもつお母さんたちからの悲鳴に近い悩み。私たちは子どもを産めない、との若い女性の声。国の、東電の出す隠蔽にみちた情報とコントロールされたデータではない真実を求める声は切実だ。食の安全、校庭の土壌汚染、プールの開始、日光への移動教室。収束の見通しが立たない原発震災の実害がここにも溢れる。「原発うつ」これこそが原発の実害、と先日、精神科医の香山リカさんから伺った。まさにその通りだ、思い過ごしでも過剰反応でもない。これが原発震災の実害だということ。
また、「校庭の線量基準20ミリシーベルト」に対する基準撤回に向けた意見書を準備しているところ。

私、大塚恵美子の質問は、6月6日の3番目、午後になると思います。ぜひ傍聴を。
それから、もうひとつ、ご報告を。常任委員会は厚生委員会所属となり、委員長を拝命しました。今年は地域福祉計画、高齢、介護、障害の各計画見直し、保育園の待機児202人、発達障害児の支援体制、移動の手段、子どもの格差是正など、課題が山積の厚生分野。相当な重責と、かなり緊張している。でも、新たなチャンスと受け止め、精一杯やりたい、と。

●6月議会日程
6月1日(水)本会議・・・市長所信表明、地域公共交通会議条例、教育委員選任同意ほか
6月6日(月)一般質問
6月7日(火)一般質問
6月9日(木)一般質問
6月13日(月)政策総務委員会、環境建設委員会
6月14日(火)厚生委員会、生活文教委員会
6月16日(木)議会運営委員会
6月23日(木)本会議最終日

〔写真は、根津美術館のかきつばた、光琳の燕子花図屏風を観に閉館間際に駆けつけ、しばし庭を巡る〕