空堀川水調査

2011年7月11日 08時19分 | カテゴリー: 環境

9日、毎年恒例の東村山生活クラブ運動グループ地域協議会の川の水質調査、生き物調査を実施。
梅雨も明け、朝から暑い一日、空堀川を中心に前川、出水川、野火止用水の合計7箇所の地点の水質調査と美住町「親水ひろば」での生き物調査を行う。
参加者はおとな11名、こども7名。アドバイザーは、「北川かっぱの会」の中谷さん、長島さんをお迎えする。

私が取水した美住町都営下の「親水ひろば」辺りの川も瀬切れしていて極めて水量が少ない。白い泡も目立つ。前川、野火止用水を除き、空堀川は他の地点も同様とのこと。
調査した地点は①美住町親水ひろば、②野口橋、③栄町天王橋たからや下、④本町天王森橋、⑤前川 廻田町金山神社そば、⑥出水川 恩多町、⑦野火止用水 恩多町、の7箇所。
パックテストを用いた水質調査は、COD(科学的酸素要求量)、NH4(アンモニア態窒素)、NO2(亜硝酸態窒素)、NO3(硝酸態窒素)、PO4(りん酸態りん)の5項目。
細かい比較はこれからとりまとめとなるが、前川が比較的、川の状況がいい様子だ。

その後、川に入り、網などで生き物を捕獲。例年、登場してくれるザリガニやエビなどは採取できず、オイカワと稚魚、フナと稚魚、ドジョウ、モツゴ(クチボソ)、ヤゴ(ハグロトンボ)、アメンボの6種にとどまった。
水量は少なかったが、水の中を歩くと、オイカワが元気に泳ぎ回っているのがわかる。おとなもこどもも一時、暑さを忘れる。

持参した放射線測定器は、0.10〜0.16μシーベルトを示す。我が家の室内の値とほぼ同じ。植え込みや河原でも大きな変化はなかった。
水質調査については、ここ5年間の比較を今年は行なわなければ、と思っている。
とりあえず、今日は、ご報告まで。(大塚恵美子)