残暑お見舞い申し上げます

2011年8月10日 08時25分 | カテゴリー: 日々雑感

紫蘇ジュースで夏に負けずにいきましょう

立秋が過ぎ、ひぐらしの声が秋めいてきましたが、依然として、いえ以前よりも暑い夏真っ盛り、お変わりはありませんか?

暑いというより熱い日中に、市内を自転車で走っていると、農家の野菜スタンドに目が行き、赤紫蘇があるとほしくなってしまう。
今年の夏は、知り合いのけいこさんから戴いた紫蘇ジュースがとてもおいしかったので、早速、作り方を教わり、きれいな赤紫蘇のジュースが密かなマイブーム。
作り方は、簡単で、絶対に満足のいく仕上がりとなる。まずは、ちょっとした束の赤紫蘇を手に入れる。あとは、水とお酢と砂糖だけ。クエン酸もレモン汁もいれない。
洗った赤紫蘇を2ℓのぐらぐらのお湯にいれ煮出す。5分かそれ以上。赤紫蘇の色素が抜け、緑色に変わる。紫蘇を取り出し、漉した汁は濃く赤い色に。取り出した紫蘇の葉は、刻んで「ゆかり」にするのがけいこさん流。本当に捨てるのは惜しいもの。
そして煮出した汁に砂糖(500g位というけれど好みで調節を)を溶かし、200ccの「お酢」を加える。あっ!見事にきれいな濃いピンクに変わる…美しい。
冷ましてから、瓶やペットボトルに入れて冷蔵庫で保存。4〜5倍に炭酸水か水で薄めて飲む。ああ、おいしい。私は案外、すっぱいものが苦手なのだが、これは大丈夫、こんなにきれいな飲み物ってないくらい。

麦茶と交代で、楽しんで飲む。娘にも作ってお裾分けを。
初めに作った時は、更に特製。お酢は京都の千鳥酢(村山醸酢)をぐっと使ってしまった。更においしい気がするわけだ。紫蘇は水から入れて沸騰させない、というやり方もあるようで、あくが出ず、香りが抜けないそうだ。
ともあれ、お薦めの紫蘇ジュース、ぜひお試しになって。夏の元気の素になりますから。(大塚恵美子)