富士見小の運動会

2011年10月24日 07時38分 | カテゴリー: 子ども・教育

22日に予定されていた運動会が雨で順延された所も多くあり、23日は、小学校の運動会の花盛り。
雨上がりの中、さまざまな場所でイベントの多い一日でしたが、朝から閉会まで、富士見小の運動会におじゃまを。
我が家の子どもたちも通った富士見小学校、今年から孫が通うようになった。ほとんどの学年が2クラスでこじんまりした運動会、ひとりひとりの様子がよく見える。
スカイブルーの運動着がよく映える小春日和の一日。学年ごとの競争や表現など、どれも工夫がされていて楽しいもの。しかも、今は使われる音楽がオッペンハイマーの「天国と地獄」ではないので、演出がしゃれていて感動も盛り上がる。
学年ごとの発達や集中がよくわかる。どの子も一生懸命で、でも笑顔がいっぱいで運動会が楽しいという様子がよくわかる。
1年生が一生懸命50mを走って。80mが、そして100mが、1周が走りきれるようになる、すごいね。
1、2年生、低学年の表現も可愛く、忍者になりきったり、効果的に色使いを変えたり。玉入れもチエッコリーのダンスと組み合わせて楽しい。
3年生は東北の「虎舞い」をアレンジし、被災地への応援となった。練習の時から、学んだことは大きかったろう。
さすがに4年生の自作のお面をつけ、扇を使ったりの「祭り」の演技はすばらしい。笛や太鼓に合わせ表現力がすごい。
5、6年生はかけっこでもリレーでも迫力が増してくる。騎馬戦も組み体操も合同で行なう。身体能力が活発に成長し、60人のピラミッドなどをつくる。下で支える子も頑張る、上ですっくと仲間を信頼して立ち上がる子も怖れをみせない。
三味線など和楽器を使った全校の「東村山音頭」は楽しそう。八坂神社のお囃子連や民謡クラブのみなさんの指導や応援が入り、地域の中にある学校という感じがする。
先生も地域の方も、本当にごくろうさまでした。

楽しかった。子どもは、そこにいるだけでいいなあ、とつくづく思う。歩いても走っても泣いても、じっと座っていても、落ち着かずきょろきょろしても、そのまんまでいいなあと思う。この世の中に、子どもがいる、そのことがとてもいい。(大塚恵美子)