第6回ナースアウトに参加

2012年8月16日 00時49分 | カテゴリー: 女性・生き方

8月8日、第6回のナースアウトに招待を戴き、参加。母子ともに安心安全な母乳育児をすすめよう、外でもおっぱいあげようよ、とのこころみが全世界で同時に行われる日。東村山では6回を迎えた。毎年、実行委員さんたちが代わり、おっぱいをあげる赤ちゃんたちも交代。だから、6年前に赤ちゃんだったあの子たちが、今やお姉ちゃんとして案内役も。そうだよね、来年は小学1年生だって!

11時から1分間、同時におっぱいをあげる。シーンとしてママたちが抱っこした赤ちゃんを見つめる。今年の参加者は17組、双子ちゃんとママも。そして、今回は、私の娘と孫娘Noeが参加を。数年前は、我が家のお嫁はんと孫ちゃんKaiが参加。このことも嬉しい。

おっぱいをあげた後は、3つのグループに分かれて自己紹介や子育てで感じたことや悩みなどを共有。ちょっと耳を傾けてみると、出産時のエピソードなどを互いに頷きあいながら共有したり、離乳食の話をしたり、盛りだくさん。娘は埼玉の日高に暮らしているので、飯能日高のおすすめスポットとして「ムーミン屋敷(あけぼの子どものもり公園)」を紹介すると「知ってる!」人が数人いたとのこと。ママたちの行動半径広し。

話は尽きない様子だけれど、この社会状況のなかで、子どもを生み、育て、おっぱいをあげることのできる小さくて大きなしあわせ ―これは本当に一瞬ともいえる遭遇の時間なのだ- を互いに抱いて写真撮影をし、終了となる。

子どもの生まれてから1年の成長のすばらしさには目を見張る思いだ。子どもの持てない人も持たない人も、みな生まれてきた命だ。つながる命を応援したいよね。小さな子どもの権利や生きる意味がないがしろにされがちな昨今、子どもを廻る環境の劣化や虐待、いじめなどの過酷な現実が後を絶たない。おとなの背中を見て育つな、といいたくなる。

でも生きてるってのはすごい、想像の域を超えるさ。子どもがんばれ、あなただけがあなたらしいのさ。そしてママも自信をもって!おっぱいをあげることができるのは、あなただけなんだ。(大塚恵美子)