リサイクルセンター建設をめぐる住民投票直接請求と臨時議会

2012年8月22日 23時18分 | カテゴリー: 政治を変える

明日23日は、東村山市議会臨時議会。議案は「(仮称)『秋水園リサイクルセンター』を12億円で建設することについて市民の賛否を問う住民投票条例」。条例制定請求有効署名数は5775筆。市長は反対意見を付議して提案となる。

28日には質疑および請願代表者の意見陳述が。先日、「変わろう!議会・東村山」も質疑通告を行い、28日本会議で代表の佐藤議員が質疑を行う。主に市長の反対意見と市長の住民投票に対する考え方を問う。私は市長の考える住民投票の意義とは何か、どういった場合、どういった段階や範囲ならば住民投票を正当として受け容れるのか、が最も知りたい。

以前のHP「あらまあ、これってどういうこと?」に書いた通り、私はリサイクルセンター建設白紙撤回を求める署名には意思をもち署名せず。市民の権利として「大事なことは市民が決める」直接民主主義の手法は大いに賛成。核となって動かれた賛同議員は、28日の賛否をどのように考えているのか、共感、賛成を得るためにどのような議論、働きかけをされてきたのか。市が請求運動後に出した「ごみ見聞録」に抗議する4人の議員の考え方には疑問あり。

先日、ロビィングの一環として請求代表者3人が会派にお見えになった。5775筆を集められた運動力には率直に敬意を表した。見事である。もとより、わが会派の佐藤議員そして私は、市民の活動の展開による直接請求、住民投票の手法の行使には賛成である。そのことを端的にお話しした。対案についても意見を伺う機会となった。ゼロではなくスタートに戻してやり直せ、ということではある。

連日、年金者組合と印刷されたハガキが数枚我が家に届く。同じ文面だ。こういったやり方も賛同を促すものだとは思うが、同じ印刷文面を見ると、申し訳ないが心が動かない。

さまざまな思惑で明日、臨時議会。(大塚恵美子)