11月がおしまいになって

2012年12月2日 23時53分 | カテゴリー: 政治を変える

 

サプライズお誕生日パーティ

もう12月、なんて時間のたつのが年々はやくなるのだろう。
私は11月の蠍座生まれだ。お家がもらい火で火事になったのも11月、夫が亡くなったのも11月。いいこともいっぱいあるけど、ちょっと淋しいような気がするのも11月だ。だから特別な月のように思う。
年に4回の議会、調査や学習、聞き取り、イベント、会議、脱原発の活動、子どもと本のこと、原発被災地への訪問・・・今年は「原発都民投票」の活動で明け、そして師走の選挙ふたつ、となる。まあ慌ただしい。

家にはふたりの男子の孫RayKaiがいるので、本当に賑やか。今の季節は家じゅう、クリスマスツリーやオーナメントでいっぱいだ、「家風」に合わないので、外の電飾は一切しないけれど。
ふたりは仲良しだけれどよく内輪揉めもするので、クリスマスまで毎日小さな扉を開けていくアドヴェント・カレンダーもふたつある、やれやれ。
夫の命日が過ぎたけれど、思い立って午前中にお墓参りを。なんてったって春も秋のお彼岸も墓参りもせず、だったので。お墓でもふたりの男子は賑やかなんだから、全くもう。

 

「ハイハイ競争」で、ママの姿を探して泣きながら一位になったNoe

先日、娘夫婦が立ち寄ってくれた。ふたりで磁器をつくっているので、納品に来るついでもあって。1歳になった孫娘のNoeも一緒に。先日パリで買った子ども服をプレゼントした。ヴァンブの蚤の市で買った襟の刺繍が実に丁寧な1930年代のオーガンジーのブラウスも。フランスには子ども服の店がいっぱいある。色が日本のものとはちょっと違って、気持ちに合うものがある。スモーキーな色やオーガニックのソックスや縞々のタイツなどかわいい。
時間があれば、コーデュロイやタータンチェックでスカートなど縫ってあげるのにな、と思う。娘が小さい時はちょっとした服や息子とお揃いのセーターを作ったり編んだりしたものだ、上手でなくとも。

 

カンボジアの多様布クロマーにくるまれてねんね

ふたりの友人のスチュさんがお勤めしている栄町のフランス料理屋「La fleur de sel」に食事に誘ってもらった。Noeも少しづつお裾分け(主にスープとパンか)してもらい、おとなしい。ワインも戴き楽しかった。デザートが運ばれてきたら、なんとローソクが灯され、ハッピーバスディの唄まで。数日遅れのサプライズのお誕生日パーティだった、ちょっと驚いて嬉しかった。61歳になった。

今のところ元気だ、膝あたりがウィークポイントではあるけれど。家族も元気で仲がよく、孫が3人もあって、やりたい仕事ができる、好きな本も読める、発作的にひとり旅もやっちゃう。やはりしあわせなんだな、と思う。
小さくともはっきり主張するNoeの成長も楽しみ。会うたびに顔も体も成長している。娘夫婦はのんびり楽しんで子育てしている、大きな声を出さない。
アムステルダムの空港で50玉のチューリップの球根を買った、ちょっと重かった。Noeの庭や我が家の庭で春にはチューリップが満開か。楽しみ。
お正月でなく、11月が一年を振り返らせてくれる。

天王森公園で

これからの一年、嬉しいこと、喜びが多い1年だといいな。(大塚恵美子)