東たいてん保育園新園舎落成式

2013年9月17日 00時00分 | カテゴリー: 政治を変える

台風一過の17日、市内の認可保育園・東たいてん保育園の新園舎落成式が行われた。昭和51年に認可園として開設された35名定員の小規模な園も待機児対策(現在の待機児81名)に応えるため、新園舎移転を決め、近くの土地を譲り受け、保育園・幼稚園の設計が450を超す藤田建築設計と菊池建設によって無事に竣工し、落成式を迎えることとなった。総事業費は2億2700万円とのことだ。10月1日から定員72名の園児の保育が始まる。
市内多摩湖町の丘陵地、眺めのいい斜面に建てられた園舎は、多摩湖の堰堤や西武園遊園地の観覧車が臨める絶景の里山にある。
真新しい園舎での式典では、設計事務所、建設会社、地主さんへの感謝の花束が在園児たちから贈られた。
理事長のご挨拶の中に「保育園とは園舎でなく、子どもたちや保育者といった人が保育園」「ご飯で身体は大きくなるが、心は育てなければ育たない」との言葉が印象的だった。
園児によるダンスと歌の発表もあり、「心をみがこう 心をつくそう 心をつなごう」という理念に基づくような、手づくりの暖かさのある式典だった。
園舎は斜面地の地形を活かし、眺望もよく、木材を効果的に多用し、採光も十分で幼児が過ごすたくさんの時間のために隅々まで心配りが行き届いている。10月の新園舎への引越しを子どもたちは心待ちにしているだろう。
嬉しい気持ちをお裾分けしてもらえ、関係者の皆様に感謝。
おめでとうございます!これからも、きめ細やかな保育を期待します。(大塚恵美子)