秘密保護法案 民意不在の顛末

2013年11月26日 11時38分 | カテゴリー: 政治を変える

衆議院国家安全保障特別委員会で強行可決する。パブコメも地域公聴会も民意も聞かず。機能しない国会、政治を自滅のごとく否定し。国会会期延長も12月半ばがリミットか。どのように、国民の権利をないがしろにする暴挙の力に対抗することができるか。

この戦争前夜のような治安維持法のような道具を使って何をしたいのか。憲法改正が早急にできないなら、この手を使うのか。防衛・外交という戦争への道を開くためにか。修正ともつかない修正という駆け引きで、政策議論ともつかない政党の力自慢だ。

「対象分野は無制限」である特定秘密の秘密指定の期間は「原則30年」から「60年を超えることができない」と、誰も見届けることのない先の先までの言葉遊びに責任のかけらもない。何が秘密か、はかる手立てももてない。あのアメリカでさえだ、第三者機関という機能があるさ。当事者中の当事者である首相自らが第三者であるはずがない。

どこまで愚弄するか。生み出した責任は国民なのか。簡単に騙され、踏みにじられる選挙の時のムードメーカーに、みすみすやられる。

知る権利も、表現の自由も、もてあます国民にと誘導されてしまったな。恥じよ。

道理も政策もない世界観に従属しなければならないのか。いや断じて!