とんでもない夏休みin hospital

2014年8月20日 14時59分 | カテゴリー: 政治を変える

84日のこと。久米川駅南口での朝街宣を終え、自宅に戻る間の8時半頃に、突然、目の前を横切った子どもさんの自転車が私の自転車に接触し転倒、救急車で搬送されました。
検査の結果、左大腿骨頚部骨折および左脛骨高原骨折ということで、その日の夜に手術となりました。現在、入院加療中で、ちょっと、とほほな夏休み状態です。
大腿骨頚部を金属で固定する骨折合術を受け、10日目に抜糸、現在、経過は順調です。ただし、左脛骨(左膝下)骨折はニーブレイスという補装具で固定し保存的加療を行っています。つまり3週間まで非荷重(脚を下につけられない)とのことですが、ようやく2週間が経ち、19日から膝の屈伸もリハビリに加わりましたが、これが意に反して曲がってくれない…膝というより、委縮した大腿骨外側の靭帯、筋肉が難問ですね。

現在術後2週間が経ったので痛みも消えました。毎日、リハビリセンターで筋トレと松葉杖歩行のリハビリ中です。リハビリは手術翌日から車椅子へ移ることから始まり、ピックアップ歩行器、松葉杖、膝の屈伸へと進化してきました。

なんだかブルウな夏休みです。お騒がせし申し訳ありません。みなさまにはしばらくの間、ご迷惑をおかけします。

動きに制限があるため、不自由を効率よく回避する知恵、技術は育ちつつあり、なにより人の力をお借りする、甘える度胸がついた気がします。とにかく病院内外の人の力で生きている、大勢の人の力に支えられ生かされていることに気づきます。

ということは、私は孤独ではないということ!すばらしいね。 

毎日日替わりのように、友人、市内外の議会関係者、家族がきてくれます。左脚以外は、いたって健康、口は達者なので、長く笑ってお喋りします。楽しくて、そのことがさらに回復する力になります。ありがたいことです。本や雑誌、お花、甘いもの、滋養のあるものなど、好きなものばかり届けて戴き(甘やかされ)、規則正しい病院スケジュールとあいまって普段の自堕落な暮らしぶりから暮らしの質は向上しています。

入院暮らしは結構忙しく一日が終わります。消灯は9時なので、そのあと読書灯をつけ本を読んだり、facebookに術後日記を書いたり、まあ不良患者です。
この病院は急性期医療の病院で年間800台もの救急搬送があるらしく、受け入れ拒否をしないため6、7床のベッドを待機させています。入院は2週間くらいが目途。整形外科ですと、リハビリの進度をみながら回復期の病院への転院、退院についてカンファレンスが開かれます。

驚くべきことに主治医、担当の理学療法士、麻酔医に至るまでイケメン揃い!ナースも若く笑顔の美人揃い。かなり取材や質問をしています。丸一日、いくつもの分野で働くスタッフも十分いて、ホスピタリティが高くインフォームド・コンセントも納得な病院ですので、私は当分、退院したくない宣言(患者の権利)をしています。 

日々さまざまなことに感謝の日々です。
朝、富士山が見えたら嬉しい、大きな虹がかかったら嬉しい、西武園の花火がきれいにみえた、シャワー浴がきもちいい、友だちとお喋りができてありがたい、有効な意見交換で盛り上がった、知らないことを知った・気づいた、イケメン療法士のマッサージ・筋肉のほぐしが極楽、家族、孫のサポートに感謝…毎日、いいことが必ずありますからね。 

早くから同僚議員が訪ねてくれ、9月議会の取組についても相談しています。術後10日目の抜糸以降、パソコンを持ってきてもらい仕事の準備をしています。このHPもかけるようになりました。

この8月、広島、長崎の原爆投下、69回終戦記念日、川内原発などの再稼働への動き、オバマのイラク空爆容認、特定秘密保護法、集団的自衛権容認閣議決定後の動き、ガザへの停戦が破られた、議会改革、「子ども・子育て支援新制度」への取組みなど、非力でも休んでいるヒマなどないはずですが…
完全復帰まではまだ時間がかかりそうですが、ともだちに「うたれづよい!」と褒められるなど、私は案外タフだったのです。

いままで生活クラブ運動グループや市民グループがつくってきた自立援助のしくみを最大限に活用して秋にはリベンジです。どうぞよろしく!(大塚恵美子)