アベ政治を許さない! 久米川駅南口でスタンディング

2015年7月19日 13時33分 | カテゴリー: 政治を変える

718日午後1時に「アベ政治を許さない」スタンディングが全国に拡がった。

衆議院を数によって強行的に通過させてしまった安保法制11法案、熟議が深まらないままの116時間、世論に耳を傾けることのないアベ政治を許すことはできない、との思いが全国に拡がったのだ、燎原の灯りのごとく。

作家の澤地久枝さんの呼びかけで、各地の思い思いの場所で全国一斉に、みんなが掲げる「アベ政治を許さない」の力強い墨字、これは俳人の金子兜太さんの揮毫によるもの。トラック諸島で海軍中尉だった金子兜太さん、戦後70年にして「国のため死んでいく制度は我慢できぬ」の思い。

ご当地、東村山市内でスタンディングしたいね、と恵美子、良子、美代子の3人娘が準備していたら、呼びかけ人の一人でもある写真家の宇井眞紀子さんの発信に気づき、それでは「4人娘」で、と久米川駅南口に立つと次々に同じ思いの人が集まり、あっという間に30人を超した。

子ども連れのママが参加してくれ、初めてマイクを握ったと。ちょっとだけ、と言いながらも、ずっと一緒に立ってくれた人、人、人...
誰もが声高のシュプレヒコールではなく、自分の思いを自分の言葉で語った30人余りのリレートーク。お別れはWe shall over comeの歌声で。
独りじゃないね、分断されずに対話を求めましょう、これからも。これが路上の民主主義だ! 

改めて思う、強く思う、戦争をさせてはいけない。若い人に未来を約束しなければならない。なによりも議論を。政権の暴走を止めて戦争法案は廃案に。 

国立競技場2520億円の白紙撤回で、戦争法案強行採決への風当たりを避けようとしたアベ政権の姑息さだが、見事に支持率は下がった、各紙の調査で37%となる。

潮目は変わりつつある、急激に、はっきりと。

国会延長95日が、参議院で意味のあるものに。そして60日ルールで衆議院での再議に戻ったとしても、強行を繰り返すのか? あきらめない、アベ政治を許さない!(大塚恵美子)