東村山に市民発電所をつくろう!

2015年9月7日 05時43分 | カテゴリー: 政治を変える

IMG_9606 (478x640)いよいよ2016年4月から電力自由化が始まる。
今、各地でソーラーパネル発電を中心に市民発電所がつくられている。この夏、市内廻田町の千葉企業(株)屋上に「NPOこだいらソーラー」が104枚のソーラーパネル・27Kwを設置し、「こだいらソーラー」にとっては第4号となる市民発電所「めぐる」が、東村山では初の市民発電所として動き出した。

9月6日に千葉企業をお借りし、「こだいらソーラー」と「東村山エナジー準備会」が共催で「東村山に市民発電所をつくりましょう!」とよびかける事業説明会を開催した。50名の市民が参加し、エネルギーに関心の深い渡部市長、担当部長2名、課長3名が駆け付けて下さり、熱気にあふれる集いとなった。

IMG_9661 (808x516)はじめに「市民電力連絡会」会長の竹村英明さんから電力自由化に向けた話があった。自由化までの経緯、発電、送電、販売の流れ、再生可能エネルギーは選択できるか、名称を変えただけの電気事業者のイメージ戦略にだまされないよう選択の目を磨こう、パワーシフトキャンペーンへの参加を、と結ばれた。

千葉企業の千葉一枝社長からも地域貢献のひとつとして市民発電所づくりに協力したことなどが語られた。

つづいて「こだいらソーラー」理事長の都甲公子さんから、第4号機「めぐる」設置までの紆余曲折の経緯、千葉企業との出会いなどが語られた。

IMG_9662 (556x465)最後に私から、「こだいらソーラー」のソーラーパネルの設置を大きなきっかけとして、東村山でも市民による発電所をつくっていこうよ、とよびかけをさせてもらった。

ようやく動き出すかチーム東村山。エネルギーも民主化のひとつ、地域に自然エネルギーの地産地消のしくみを新たな市民パワーでつくっていきましょう!(大塚恵美子)