認知症になっても安心して暮らせるまちづくり

2016年2月20日 12時08分 | カテゴリー: 政治を変える

IMG_2938 (640x478)2月19日 は、生活者ネットワーク・多摩北エリア会議のテーマ活動「認知症」のまとめのワークショップを開催。
チームでの視察、考察をまとめた和光市、西東京市ケアラーズカフェ・徘徊模擬訓練、東大和市元気ゆうゆう体操、大牟田市、自治体調査を発表。

ゲストティーチャー・守口恭子さん(健康科学大教授)による講義のあとで、20人の参加者が4つのチームで「私たちにできること」をにぎやかに検討し、にぎやかに発表しあった。 我がチームは「みんなのおうち」、小平のUさんのイラストで披露した。空き家の活用で、お家の外にもベンチや椅子を置いて、さあどうぞ。誰でもやってこれて、それぞれの本領を発揮してもらえる元気なおうち。おにぎりが上手なおばあちゃん、子どもとお喋りするおじいちゃん、編物してる人も、小さな畑で菜っ葉を採る子どもも。みんな、混ざってみんないい!

IMG_2927 (640x478)他のチームも、「みんなでお花見」、畑仕事付き「外カフェ」、「小学校でのサポーター講座」と賑やかにまとめた。焼き芋やまち歩きをしながらのゴミ拾いでありがとうの合言葉で笑顔とか、畑での収穫物をマルシェで販売、リヤカーでの引き売りだって! へ〜、と感心したり、笑ったり。

競争と経済活動だけでは成り立たない居場所の発想ですが、それにつけても活動できる空き家がほしい!全国の空き家率は13.5%、都内は11.1%。東村山市内の空き家調査では600戸ですよ…28年度には「空き家対策協議会」を設置する段階となっている。住まいは人権であり、困窮している方たちの住まいとしての提供とともに新たな関係をつくりあえる拠点・居場所などの有効利用に結び付けられる条例化が必要だろう。

IMG_2932 (640x478)近頃物忘れ多いお年頃となったが、今まで培ってきた関係、つながりが力を発揮する時がきたね。こんな仲間とこんなままで歳を重ねれば、怖いものなしではないか!?(大塚恵美子)